自分を大切にする心理学

もう傷つきたくない。強くなりたい。と思うあなたへ

こんばんは、野村香英です。

たくさん傷ついた数あるほど、
いっぱい悲しい思いをした数があるほど、

「もうこんな思いは絶対にしたくない」

って考えてしまうことありませんか?

例えば、大失恋の後は
「もう誰も好きになんかならない!」
と思うように。

だから人は傷ついた度合いだけ、
「もっと強くなろう」「傷つかないように強くなりたい」
と感じます。

でもでも、私は、

強くなるよりも、
もっと大切なことがあるような気がします。

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もう傷つかないために、強くなりたい。

そう思って私のカウンセリングにいらっしゃる方は
結構多いのですが、

その気持ち痛いほどわかります。

私自身も自称豆腐メンタル(笑)なので、

昔は嫌なことがある度に、
傷つく度に、
誰かの目を気にしてしまう度に、

『もっと強いハートにならなければいけない』

と感じていました。

すぐに傷ついてしまう、
ガラスみたいなハートが大嫌いでした。

だけど今。

こうしてカウンセラーとして長年活動する中でも、

「強くなる必要はない」

と心から思っています。

傷つかないように強くなる、というのは、
まるで鎧を身にまとうようなもの。

ちょっと想像してほしいのですが、

鎧を付けていると
確かに傷つきはしないかもしれません。

だけど、その鎧のせいで
人から怖がられて距離を置かれることもあるでしょう。

表情やハートを隠しているので
何を考えているのかわからない人になるかもしれません。

その鎧は重いので、
強くならなきゃいけないと思う度合いだけ
心にも重圧がかかるでしょう。

二度と傷つかないように強くなるよりも、

私は傷ついてしまう弱い自分も
まるごと受け入れてあげる方が好きです。

だって神様じゃないし
傷つかないなんてできないから。

傷ついたとしても、

「そうだよね、傷つくよね、悲しかったよね」
「辛いよね、しんどいね」

そうやって自分を受け入れてあげることができると、

傷ついた時は確かに痛いですが
立ち直りがすごく早くなります。

私の目指すカウンセリングは

傷つかないように強くなるよりも、
弱い自分も丸ごと受け入れる。

そうやって
ハートをオープンにして生きていける心をつくることです。

私もカウンセラーですが、
もちろん神様ではないので傷つくことあります。

だけど、立ち直りが昔に比べて
すんごく早くなったので、楽で自由だと感じてます。

傷つかないように強くなるよりも、
弱い自分を抱きしめられるようなハートをつくりませんか?

どうか自分に徹底的に優しさを。
優しさはまず自分に向けると
人にも必ず優しくできるようになります。

是非お話しを聴かせてくださいね。

 

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