自分を大切にする心理学

人に嫌な感情を抱いてしまう自分は悪いの?

こんばんは、野村香英です。

「同僚を見ているとすごく腹が立つ」
「結婚もして子どもも産んでる友達に嫉妬心を抱く」
「どうしても母親のことが許せない」

そのような、

『人に対して嫌な感情をもってしまう』

ことって人間だったら誰でもありますよね。

ですが
カウンセリングをしていてよくお伺いするのは

「こんな風に怒ってしまっている私は心が狭いのでしょうか?」
「嫉妬心を持ってしまう私は嫌な奴ですよね‥」
「大人になっても母親を許せないなんて子どもっぽいですよね‥」

ということ。

要は、
『人に嫌な感情を抱く自分はダメな奴』
という罪悪感です。

しかし、私たちは本来

何を思っても
何を感じても

あなたの心や感情は自由なのです。

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↑自由って最高やわ!

人に対して嫌な感情をもつと、

だいたいの人がセットで
罪悪感を抱きます。

それは意識で上がってくることもあれば、
無意識層で罪悪感を感じていることも。

『みんなに優しくありたい』
『良い人でありたい』

そう思っている度合いだけ、
罪悪感は強くでてしまいます。

しかし!
そんな心優しい人ほど

「自分の心は何を感じてもOK」

ということを
知って欲しくてこの記事を書きました。

私たちは色んな感情を感じます。

嬉しい・楽しい・愛しいなどなど
プラスの感情を感じることもあれば

怒り・苦しみ・悲しみなどの
マイナスのような感情を感じることもあります。

何をどう感じるか、
どう心が反応するかは

『自由』です。

そこにジャッジはいりません。

あの人が嫌い!だったり、
人に嫉妬心をもってしまっても
誰かを許せない!と思っても

それで良いのです。

あの人を嫌いと思ってしまう自分は心が狭いだとか、
嫉妬心をもってしまう自分は情けないとか、
許せない誰かがいる自分はダメとか、

全くそういうことはありません。

罪悪感を抱いて
自己攻撃に走る必要はないのです。

どんな感情を感じても良いのです。

あなたの心を
自分で縛らないでください。

「嫌いと思ってはいけない!」
って自分を縛らないでください。

嫌な感情を抱いてしまうにも
何かしら理由があります。

嫌な感情を抱いてしまうときは
「あぁ私はあの人のこと嫌いなんだね」
と、ただただ認めてあげること。

私にOKを出すことが大事です。

それは「自分を大切に扱う」ことに繋がります。

ただ、
嫌いだから嫉妬してしまうから許せないからと言って
その人に攻撃を仕掛けるのだけは
自分のためにもやめましょう。

攻撃をしてしまうと、
必ず罪悪感がやってきてしまいます。

更なる苦しみを生まないためにも
攻撃はしないことがセオリーです。

嫌いな人がいてもいい。

嫉妬心だって抱いてもいい。

誰かを許せなくてもいい。

そうやって
人に対して嫌な感情を抱く自分を
許してあげてくださいね。

何を感じても自由ですから。

あなたの心は誰のものでもなく、
あなただけのものですから。

そして今は嫌いでも、
未来はどうなるかは誰にもわかりません。

ただ、
「今は嫌な感情をもってしまう」
それには変わりないので、

今感じている感情を
「ダメ」と思わずに
「嫌なんだね」と認めてあげてくださいね。

自分を大切に扱っていくことができると、
人生は必ず好転します。

そのお手伝いができると幸いです。

 

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