自分を大切にする心理学

いつからだって、また歩き出せるから。

こんばんは、心理カウンセラーの野村香英です。

私の大好きな沈丁花の季節が終わり、桜の花が咲きはじめました。
春もいよいよ本番。

春に新たなスタートをきる人も多いかと思います。
不安や怖れが出てきやすいのも、春です。

今日はリスタートしたい、と思っているあなたへ。

人生に大きく躓いたと感じる時

ある心理学者はこう言っています。

「問題や悩みの裏には必ずギフトがある」と。

どんな問題や悩みの裏にも、
「自分を大切にしてあげようよ」
「犠牲ばっかりしてないで、自分を愛してあげてよ」
「他人軸じゃなくて自分軸を取り戻そうよ」
など、何かしらのメッセージがあるはずです。

けれど、そのメッセージに気づくことなく、

問題や悩みの大きな渦の中で
溺れてしまうことってありますよね。

それは失恋だったり、対人関係だったり、
夫婦の悩みだったり、自分の生き方だったり様々ですが、

本当にしんどいときって

周りの景色がモノクロの世界にみえたり
自分以外の人はみんな幸せそうに見えたり

もう何にもやる気が起こらなかったり
何なら消えてしまった方が楽かなって思ったり。

こんな風にあなたは今、
自分の人生に大きな躓きを感じていないでしょうか?

「死にたい」は「生き直したい」ということ。

自分の心がいっぱいいっぱいになって
八方塞がりになってしまうと、

自分なんていなくなった方がいいのかも

って想像や妄想をしたことはないでしょうか。

わかります、その気持ち。
全部じゃないけど、私はわかります。

駅や街中で涙を流していたり、
泣いている人をみたりすると、思わず抱きしめたくなります。

そんなになるまで一人で抱え込むなんて、
きっと私が想像する以上に色んなことがあったんだろうな
きっと色んなこと、頑張ったんだよねって思います。

でもね、「死にたい」って実は、

「生き直したい」
って言ってるのと同じなんですよね。

できることなら生き直して私を愛したい。
できることなら生き直して笑いたい。
できることなら生き直して、違う景色がみたい。

赤ちゃんからオギャーって生まれ変わることはできないけど、
生き直すことはできる。

もう一度リスタートをして
私を生き直すことは、いつでもできるのです。

いつだってリスタートはできる。遅いも早いもないんです。

「心の在り方を変えると見える景色が変わる」

と私はいつも言っているのですが、

生まれ変わることはできないけど
心の在り方を変えて自分を変えることは、できます。

そこに遅いも早いもなくって、

「生き直そう」って思ったときや気付けたとき、
その時からがその人のスタートだと私は思います。

カウンセリングでもよく、
「20年前にカウンセリングを受けていればよかった」
「もっと早くに来てればよかった」
とクライアントさんからお聴きすることがありますが、

早ければ良くて
遅ければ悪い

っていうことはありません。

人それぞれにプロセスがあるからです。

一番悲しいことは、
「もう遅いからどうでもいいや」
「どうせ無理だわ」って諦めてしまうこと。

いつだって
今日が一番若い日であり、
今日が一番新しい日です。

自分を、心を、大切にしながら歩むということ

私たち人間は、他人の目や声や行動には敏感なのに、
自分の心については鈍感なところがあります。

自分の心の声に耳を傾けるよりも、
他人や周り、その他のことで忙しい。

その内自分の心の声もわからなくなって

自分が一体何をしたいのか
何が好きなのか、どうしたいのか

そういうことも霞んでくるようになります。

でもそういうのにも、もう疲れたからこそ、
「生き直したい」って想いがでてくるのではないでしょうか。

もうそろそろ、

自分を、心を、大切にして歩んでいくための
リスタートをきってみませんか。

誰かのために生きるのではなく、
自分のために生きましょう。

自分のために生きて
自分を幸せにできる人から幸せが広がっていきます。

そのためのお手伝いができれば嬉しいです。
いつも応援していますね。

 

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