こんばんは、野村香英です。
慢性的な孤独感については、
昔から色々とこのブログに書き綴ってますが、
いつも寂しい感じがする‥
誰ともつながってない気がする‥
一人ぼっちだ‥
このような孤独感があると、
生きづらさを感じますよね。
でも、もし「一人ぼっち」を
楽しめる心があるとすれば、
どんな景色がみえるでしょうか?
誰にも本音を打ち明けることができない
そもそもあんまり人を信用できない
みんなは楽しそうなのに
私はいつも一人ぼっちのよう‥
孤独を感じる‥
そう感じている人へ。
私自身も、昔、
慢性的な孤独感がありました。
「どうせ誰にもわかってもらえないし」
と本気で思っていたからこそ、
人に心を開くなんて
無理無理!と思っていたんです。
でも、もし、その一人ぼっちを
楽しめる心を作ることができればどうでしょうか?
今や、「お一人様」というのも珍しくなく、
一人を楽しむことは
全然恥ずかしいことではなくなってきています。
私も一人の時間、めっちゃ好きです。
無理して誰かと一緒に行動しよう
無理して誰かと会おう
そういうめんどくさい感じ、
全部やめてしまったら、
一人の時間がとても充実して
面白いんですよね。
孤独は「孤高」になるなぁ、なんて思ったり。
「一人ぼっち」「孤独」
と感じる裏側に、
『一人は恥ずかしいこと。孤独はさみしいこと。』
という思い込みはないでしょうか?
でもでも、私は、
一人だからこそ、その時間に学べることっていっぱいあると思うんです。
一人を本当に楽しみ、
自分を愛することができれば、
やがて本当に一人ではなくなっていきます。
どんな状態でも、
『私』を受け入れることができる心があると、
一人も自由で楽しいものになります。
一人ぼっちや孤独を感じている人は、今、
人といても、一人でも、
『私は私』
そんな心をつくるチャンスかもしれません。
「一人も意外と楽しいよね」
そう自分を愛せるような、心。
私と一緒に作ってみませんか?
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