慢性的な孤独感があるあなたへ

【慢性的な孤独】さみしいと言える強さ

例えば。

失恋した後。
周りがみんな幸せそうに見えて自分だけちっぽけに感じる時。
友人が次々と結婚していったとき。
誕生日やバレンタインなどイベント時、1人のとき。
ひとりぼっちに感じたとき。

こんなとき、あなたは『さみしい』と言えていますか?

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こんにちは、野村香英です

小さな頃から孤独感を感じて生きてきた、
という話はブログや講演で何度か言っているのですが、

その昔。

私がどーしても認めたくなかった感情があります。

それは、
『さみしい』
ということ。

例えば友人なんかに、さみしいだなんて口に出して言ってしまうと、
どこか負けた気がするのではないか。
憐れに思われるのではないか。
鼻で笑われるのではないか。

そんなことを考えると、『さみしい』なんて言えずにいました。
感じないふりをしていました。

みなさまはどうでしょうか?

さみしいと認めてしまうと、
プツッと糸が切れるような感覚になりそうで言えないんです、
と言っていた人もいました。

しかし。
【さみしい】と認められることは、実は強さなんです。

自分の感情をそのまま感じるのって心の器も必要なので、感じてしまって心が崩壊したりどうなるかわからない未知のものは、感じないように感じないようにするのが私たち人間です。

さみしいと口に出して言えるのは、
強さであり成熟さが要るなと私は自分の経験から感じています。

クライアントさんでも、
『私はさみしい』と言った瞬間、涙が止まらなくなる人もいます。
なぜかというと、抑圧してきた感情を外に出してあげるから

感じないふりをしているだけで、
強がっているだけで、
実は自分ではわかっているんですよね。
さみしいって。

しかし。

その一言が言えるだけで、
何だか重荷が降りた気分になったり、
すっきりしたり、泣くだけ泣いて新たな気持ちになったり、
1歩踏み出す勇気が持てたりします
変わるんです。

『さみしい』ことは悪いことではありません。
さみしいと思うから、私たちは人と繋がろうとします。
人を愛したいと思います。
この感情がなければ、親密感の温もりに触れることはできまん。

『さみしい』
まずはここから。
あなたと一緒に心の器を作っていければ幸いです。

1人で抱えないで、一緒に繋がっていきましょうね。

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