男女関係の心理

「きみの心に棲みついた」より共依存恋愛について。

こんばんは、野村香英です。

火曜22時〜、
「きみの心に棲み着いた」というドラマを
夫と2人だらだらしながら毎週観ているのですが、

このドラマが現実になさそうで
実はどこにでもありそうなストーリーで
毎回とても面白いんです(ちょっと重い内容だけど)。

恋愛って色んなパターンがありますが、

意外と共依存の陥る女性や
回避依存に陥る男性って多いんじゃないかと思うのです。

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ストーリーをほんとにザックリ説明すると、
(うまく説明できないので詳しくはHPをみてください汗)

主人公の女性は幼い頃から家庭で孤独感を感じて生きてきた。
特にお母さんとの関係がうまくいっていなかった。

大学に入って初めて、
心を開ける男性に出会うことができた。

けれど、その男性は
みんなの前ではとても良い人なんだけど
実はサイコパス気味のような人で

主人公の女性を自分の都合の良い風に
物のように扱うのです。

だけど、主人公はそれでも離れられず忘れられず、
しかし新たな恋愛をして前に踏み出そうとするけど
山あり谷あり紆余曲折で‥
というストーリーです。

見捨てられるのが怖くて
もう一人にはなりたくなくて

どんな言うことでも聞いてしまう主人公。

またその男性のほうも、
とても複雑な家庭で育って色々あったため、
自分の感情と向き合うことができないのです。

痛みを直視することができず、
回避依存傾向(人と本当の絆がある関係性を築くことができない)にあるのです。

共依存とは、すごくざっくり説明すると、
他者と関わることでしか自分の存在価値を見出せずにいて、
必要以上のことをしていたり、
見捨てられるくらいなら何でもやる、
といった相手に依存している心理状態でもあります。

共依存と回避依存は鍵と鍵穴みたいに
セットになることも多いと聞いたことがありますが、

やはりどちらも
本当はとても傷ついているんですよね。

心の中の「自分」が、

「もう傷つきたくない!」
「もう一人ぼっちになりたくない!」
「もう誰にも見捨てられたくない!」

って。

その傷が疼くたびに、

相手に極度に依存してしまったり
相手を物のように扱ってしまっているのです。

主人公もまたその男性も、

やっていることは被害者と加害者のようですが、

心の中の構造はとても似ているから
離れられないんだと思うのです。

私はドラマをみてる最中に、
「こういう時にカウンセリングを使ってほしいわーー」
と何回も呟いてしまうのです。

それをみて夫は、
「このドラマ中、それ何回言うの?」
とツッコミを入れてきます(笑)

だけど、案外この
共依存恋愛からどうしても抜け出せずに苦しんでいたり
人と本当の関係性を築けずに相手を傷つけてしまったり

そういったことって
現実にとても多いと思うんです。

そうなってしまうのも、
共依存になってしまうのも、
回避依存になってしまうのも、

必ず理由があって
心がいっぱい傷ついてしまっている証拠
なんですね。

自分を幸せにするのは
他の誰でもなく自分自身です、

そう私はブログでもよく言ってますが、

自分の傷を癒して
自分を幸せの方向へ導いてあげられるのも自分自身です。

そんな私も、
過去の恋愛は散々散々!でしたけど(笑)、

自分の心の傷と向き合うことで
今の幸せを手にいれることができたのです。

ちょっと勇気はいるかもしれませんが、

幸せな恋愛を自分にプレゼントする

そんなあなたになれるように
カウンセリングでサポートできれば幸いです。

どうか一人っきりで
苦しむ日がなくなりますように。

 

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