自分を大切にする心理学

友達や仲間が少ないことに劣等感を抱くあなたへ

こんばんは、野村香英です。

「何でも言える友達が少ない」
「仲間と呼べる人がいない」

そんな自分は寂しい奴じゃないか‥
または「周りから寂しい人」と思われているんじゃないか。

そんな劣等感を感じているあなたへ。

友達や仲間は多い方が正義なのか

友達や仲間は多い方が正義

という風潮ってありますよね。

多い方が愛に溢れている、多い方が幸せ、多い方が恵まれている人生‥

そう思い込んでいる人って結構いるはず。

私たちは幼い頃から「友達100人つくりましょう!」的な教育を受けるので、「友達や仲間は多い方が楽しい!」という価値観になります。

となると、

何でも言える友達や仲間が少ないと、

寂しくて孤独でハートが開いていない

ということになりがちですが、私はそうは思いません。

無理して友達や仲間と呼べる人と付き合ったり
自分を犠牲にして合わせたり
楽しいと本当は思っていないのに楽しいフリをしたり、

そっちの方がしんどいなぁと思います。

友達や仲間がいても孤独感を感じるケース

私の話しですが、その昔、いつも友達や仲間と一緒にいました。

もちろん楽しい!と思うときもありましたが、
上辺で合わせるのってしんどいな、と思っている時もありました。

「いつも周りに人がいるよね」

そう言われることに酔っていたのかもしれません。
(今振り返って思うことですが)

どれだけ友達や仲間がいても、
なぜだか孤独感がある、という人も実際多いものです。

私もそうでした。

その孤独感はどこからやってくるのかというと、

「仮面をかぶった私」と「友達、仲間」が繋がっている状態なので、
「本当の私」は孤独なのです。

じゃぁその「本当の私」をみんなの前で出せばいいじゃん、と思う人もいるかもしれませんが、心理的抵抗があるとなかなか難しいんですよね。

自分のことを嫌っていると、「本当の私は嫌われるから出すべきじゃない」。
自分なんかダメな人間だと思っていると、「きっと人からダメ出しされる」。
自分はちっぽけだと思っていると、「本当の私を出すとバカにされてしまう」。

本当の私を出すということは、
まるで生身の私をさらけ出すような感じなので、傷つくと取り返しのつかないことになると思い込んでしまうケースは多いものです。

逆に「仮面をかぶった私」は、
仮面という一種の鎧をつけている状態なので、
そこまで傷つかずに済むように自分で自分を守っている状態です。

もし、「本当の私」を自分で愛することができれば、
あなたの仮面は少しずつ剥がれていきます。

友達や仲間は多いのに「孤独」、
という状態から抜け出すことができます。

それと同時に、
「本当の私」を生きるようになると、

無理をして合わせたり、面白くないのに笑ったり、我慢や犠牲をしてまで仲間でいたり、そういったことを手放したくなります。
やめたくなります。
もう無理しなくていいやって思えるようになるのです。

大切な人は少なくてもいい。数じゃない。自分を愛そう。

友達や仲間が例え少なかったとしても、

「この人はとても大切だ」

と思える存在が1人でもいた方が、心が満たされる気がします。

たった1人でも、数人でも、
自分が「大切だ」と思える人とのつながりを大切にし、

そして自分を愛すること。

そっちの方が大切なことだと私は思います。

自分を愛する、ということは
無理に頑張ることではなくて「感覚的」にわかることが大切です。

好きになろう、と頑張っても、
なかなか難しいですよね。

「感覚的」にわかるために、カウンセリングやセラピーがあるのですが、良かったらお話しを聴かせてくださいね。

いつも応援しています。

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