自分を大切にする心理学

夜明け前が一番暗いということ。

こんばんは、野村香英です。

秋が深まってきましたね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

年末までもう少しです。

全集中の呼吸で
年末まで駆け抜けたいと思います(笑)
↑子どもがハマって親がどハマりするパターンです‥

さてさて、
カウンセリングをしていると
最近心や身体がSOSを出している人が多いなと思います。

転換期やトランジション(過渡期)と
感じている人も
多いのではないでしょうか。

今日お伝えしたいのは、
夜明け前が一番暗いということです。

私の話しになりますが、
今年の10月は本当に大変でした。

まず、下の子どもが風邪を引き、
しばらく保育園を休んだと思ったら、

繰り返しのぶり返しで
何度も病院にも連れていきました。

その上、夫の資格試験と重なり、
夫も私も疲労感マックスに。

そして私もとうとう身体が弱りダウンしてしまう‥

というような怒涛の10月を過ごしていました。

そんな怒涛の10月でしたが、
渦中にいるときに
一回り近く歳の離れた妹からこんなLINEがきました。

『天のまさに大任をこの人に降さんとするや、
必ずその心志を苦しめる』*略してます

孟子の言葉らしいんですが、

『転換期前に天がまず心を苦しめ、身体を弱らせ、行動を失敗ばかりさせる。
しかしこの状況は良くなる前触れであるから気にせず自然体で過ごせ』

ということ。

とても良い言葉だなぁ、
心理をついてるなぁと感じたので紹介しましたが、

夜明け前が一番暗い

ということです。

変化が起ころうとするとき、
人は過去の価値観に引っ張られやすい。

過去の自分が顔を出して

「昔はこうやって成功したよ」

って教えてくれるんだけれど、
そのやり方じゃ、もう今乗り越えられない
ということが起こりやすい。

そんなとき、新しい自分になれれば良いんだけど、
それがどうすれば良いのかわからなくて
もがいてしまう‥
ということはよくあることです。

暗闇にいるときって、

心も弱っていけば身体も調子悪くなったり
何をやっても空回りしているような、

そんな気分になりますよね。

しかし、そんなときに、

ダメダメだと思っている自分さえも

『いつも頑張ってるね』

そんな風に心を抱きしめることができれば
案外早くに夜明けがやってきます。

10月の私のように(笑)、
どうもがいても身体がついてこない‥

または心が落ち込む‥

なんてこともあるかもしれませんが、

そんなときも
どうか自分を見捨てないでください。

何もできなくったって
悲しみや辛さの海で溺れていたって

『今日ここに生きている』

ことを、
あなたは頑張っているのですから。

どうかそんなあなたの心を
抱きしめてあげてほしいと思います。

私で良ければ一緒に抱きしめられるようにサポートします。
是非お気軽に頼っていただければ嬉しいです。

新しい私、新しい自分に出会うために
今の暗闇があります。

暗闇の中でもがき続けるのを選ぶのではなく、
どうか朝日が迎えられるような心をつくりましょう。

そして、私の中でようやく怒涛の10月が過ぎ去り、
何だかスッキリした気分を感じています。

同時に重い何かがとれたような軽さも感じて、
何だか清々しい明るさを感じます!

変化する前が一番暗いな、

そう実感した次第であります。

明けない夜はありません。

夜明け前を一人で苦しんでいないで
どうか頼ってくださいね。

「人に頼る」
「SOSをだす」
「他力を必要とする」

これらも、
自分の足で今ここに立つために
とても大切なことですから。

いつも応援していますね。

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