慢性的な孤独感があるあなたへ

ひとりぼっちに感じてしまう時。

あなたは決して1人じゃないよ、と言われるけれども、何だか1人ぼっちのような気がする。
言いようのない寂しさや孤独感に襲われる。
そんな時、ありますか?
しかし、、あなたの思いもよらぬところで、あなたのことを思い出してくれている人がいるかもしれません

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こんにちは、野村香英です

先日、仲良しのカウンセラー仲間に、苺を1箱頂きました
 
スーパーに買い物に行く度に、『苺食べたいな~でも高いな~』と思っていた矢先に(笑)
いきなりのサプライズだったので嬉しいやらビックリやら!
苺食べたいな~とずっと思っていたので、「とうとう引き寄せたか?!」と一瞬思いましたが(冗談です)、、

いちご彼女はその苺を私に渡す前に、『喜んでくれたらいいな~』とか、色々想ってくれていたことでしょう。

人にプレゼントや何かを渡す前って、相手の顔を想い浮かべるもの。
自分の思いもよらぬところで、私のことを考えてくれる人がいるのは、とても温かい気持ちになるものです。
(本当に美味しかった!ありがとう
 
私は普段、クライアントさんのことをよく思い出します。
それは何気ない時にも。
電車に乗っているとき、道を歩いているとき、ご飯を食べているとき。
『最近辛いって言っていたけど、今頃何をしているかな、』
『今頃、好きな人と会っている時間だから想いをちゃんと伝えられますように』
『あれから電話がかかってこないけれど、大丈夫かな元気かな』
こんな風に。

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もしかしたら、自分の思いもしないところで、今日、誰かがあなたのことを思ってくれているかもしれません。
 
孤独感に苛まれているときって、なかなか『自分は1人じゃない』なんて思えないものですが、そんな時もどこかで誰かがあなたのことを思い出しているかもしれません。
失恋して苦しいとき、「早く元気になりますように」と願っている人がいるかもしれない。
家族やパートナーと関係がうまく築けないとき、「あの人が幸せになりますように」って思っている人がいるかもしれない。

そんな存在の人が、きっとあなたにもいるかもしれませんよ。
そう考えてみませんか?

あなたがハートをオープンにして輝けるように応援していますね

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